福岡博多東ライオンズクラブ


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青少年育成事業として「第20回福岡市金印ライオンズカップソフトバレー大会」を開催しました-1

日時:2017年2月5日(日)9:00~16:00
会場:福岡市民体育館
主催:福岡博多東ライオンズクラブ
   福岡市ソフトバレーボール連盟
後援:福岡市・(公財)福岡市スポーツ協会

17/02/05

 

 この大会は平成10年、当クラブ結成30周年記念事業としてスタートし、当クラブの主要なアクティビティー(活動項目)として継続して開催しています。
 当クラブのL.松尾 剛が福岡市ソフトバレーボール連盟の理事長を務めており、当クラブからはトロフィーや賞状、記念品などを授与して大会を盛り上げています。

 今年も福岡市民体育館で開催し、出場チーム数82、出場選手は約350名、応援のご家族を含めますと約700名の方々が大会を盛り上げました。

 このソフトバレーボールはいまでは小学校の体育の必須科目にも取り上げられています。当福岡博多東ライオンズクラブでは青少年育成の一環として位置づけ、この事業を継続して主催、運営していくことにしています。

写真1~2)今年(2017)の開会式風景です。
写真3) 当クラブ計画委員長の大久保俶住ライオンが表彰を行いました。
写真4~5)優秀な成績を上げられたチームが、当クラブ旗の前で記念撮影。

「関連資料1」には大会実行委員長を務める松尾 剛ライオンがソフトバレーボールの意義について記載した記事が掲載されています。ご一読ください。

「関連資料2」は今年の大会のパンフレットです。

写真をクリックすると大きくなります。

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