17/10/06
9月26日、当クラブは第1183回の例会を行いました。
写真1,2)本例会では、ライオンズクラブ入会35年のL篠隈光彦(写真①右から2人目)を筆頭に、入会25年のL山崎広太郎(写真①左から2人目)、入会20年のL西山多嘉禰(写真①一番右)、同20年のL大久保俶住(欠席)、入会10年のL平川俊夫(写真②)にモナークシェブロン賞が贈呈されました。モナークシェブロン賞は入会10年(それ以降5年毎)の節目に贈呈されることになっています。各人から、これまでのライオンズクラブでの思い出、今後の意気込み等について話をしていただきました。
写真3)本年度4R3Z地区のゾーンチェアパーソンである当クラブのL松尾剛より、先日参加した伊都福岡ライオンズクラブの献血活動についての報告がありました。
当該献血活動は福岡舞鶴高等学校の校庭を利用して行われています。当初は地域や学校の協力が思うように得られず苦労したそうですが、粘り強く理解を求め、舞鶴高校の生徒や地域住民の積極的な参加により、現在では約1000名が参加するほどの地域のイベントに成長した経緯について説明がありました。
写真4)本例会の【会員の時間】では、8月末の台北光華獅子会の創立42周年記念式典に参加したL津田大介が話をしました。
台北市光華獅子会会員の温かさに触れたL津田は台湾が大好きになったとのことで、L津田が経営する日本アセットナビ㈱の支店を来年度中に台湾に出すことを宣言しました!