福岡博多東ライオンズクラブの創立30周年記念アクティビティとしてスタートしたソフトバレーボール大会は27回目を迎えました。

ソフトバレーは小学生から高齢者まで年代別に分かれて競技を行うもので、生涯スポーツとして「いつでも、どこでも、誰でも」をテーマに始まったニュースポーツです。

この大会は福岡市ソフトバレーボール連盟の皆様のご努力によりファミリーチームや小学生のチームは出場申し込みが多く、抽選を行うほど活動の輪が広まっています。

特に今年の大会は89チームの出場選手や観覧者が約500名集まりました。

すっかり市民の方々に定着した「金印ライオンズカップソフトバレーボール大会」を今後とも継続していかなければと感じました。

画像❶…………大会名称と主管、後援、協賛など。

画像❷…………大会会長のL松尾　剛と参加した当クラブメンバー

画像➌…………優勝盾などの準備をしました

画像❹…………当クラブL平川会長の挨拶に続いて、選手宣誓を受けました

画像❺…………試合会場風景