17/02/03
当福岡博多東ライオンズクラブの代表的な労力アクティビティである献血の街頭呼びかけ活動を行いました。毎年、輸血用献血製剤が不足する2月と8月に街頭に立って市民の皆様に献血の呼びかけを行なっています。
福岡博多東ライオンズクラブのグリーンのジャンパー姿の呼びかけ活動には市民の方々から高い評価をいただいています。
献血から生まれる「愛の贈り物」が尊い命を救います。
今回は当クラブ今期幹事の女賀信治ライオと前期会長の山本政人ライオンが率先して献血をいたしました。
また荒木安正ライオンの会社(九電産業株式会社)の若い社員9名の方々が献血活動にご協力いただきました。輸血用献血製剤が不足する2月にこのようなご協力が得られたことはありがたいと日赤のご担当者が言われていました。
写真1)当クラブの女賀信治ライオンが献血中です。献血車内の風景です。
写真2)献血にご協力いただいた九電産業株式会社の皆様です。
写真3)街頭呼びかけ活動に参加した当クラブのメンバーです。
右から2番目が当クラブ社会福祉委員長の篠隈光彦ライオンです。
写真4)街ゆく人々に献血を呼びかけました。
関連資料1)献血について詳しい資料が掲載されています。ご覧ください。
(写真、関連資料1をクリックすると大きくなります。)